ブログ【となりのママは知っているin上海】第97回『わが子への「お金の教育」』

皆さんのご家庭では、お子さんへの「お金の教育」はどのようにしていますか?

 

昔からよく言われているのが

「毎月お小遣いを一定額渡す」「お小遣い帳をつけさせる」

といったところでしょうか?

逆に良くないとされるのが「お金をご褒美として勉強等を頑張らせる」。

例えば「テストで100点をとったら、ご褒美に○○○円」というのは、

子供は「ご褒美がなかったら頑張らない」という思考に陥るからNG、

という話を聞いたことがあります。

 

でも、我が家では学校の宿題以外のプリント等を頑張ってやった場合には、

1回につき50円をご褒美としてあげることにしました。

上記の「良くない」とされるやり方そのものであって、

勿論、本当にこれで良いのか悩みましたが、

我が息子にとって現在の一番のモチベーションは、

大好きな戦隊ヒーローのおもちゃを買うこと。

「頑張ったら○○○○円お金がもらえておもちゃを沢山買えるよ!」

と言ってみたら、どうやら少しはその気になったようで、

今のところ、頑張って取り組んでいます。

 

そして、驚いたことに、最近になって、

この「良くない」とされるやり方を肯定する、

ファイナンシャルプランナー(FP)の記事がネットに掲載されていました。

 

そのFPの方は、決まった額のお小遣いは渡しておらず、その代わり、

やった勉強に応じてお小遣いをあげるシステム、とのこと。

まさしく、我が家のルールと同じです 8-O

お金のプロであるFPが、自分の子供に対してやっていることなら、

私は勝手に「お墨付きをもらった!」と思ってます :lol:

 

ただし、そのFPの方は「テストの点数で金額を上げることはしない」

と断言しています。

何故なら「点数が良い=お金がもらえる」となると、

子供は悪い点数の答案を親に見せなくなるから。

大切なのは「頑張った」という過程を評価すること。

なので、もしテストで100点をとっても特別ボーナスはなし、とのこと。

 

その通りですよね :-D

親は子供がテストで100点をとったら、

つい嬉しくてボーナスを出したくなりますけどね。

 

我が家の場合、まだ「教育」というレベルまで達していないかもしれませんが、

まずは「自分が頑張ったことでお金をもらえて、

そのお金を使って自分の欲しいものを買う」

という感覚を身に付けてくれれば・・・と思ってます。