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ブログ【となりのママは知っているin上海】第99回『あなたの必要貯蓄率を計算してみよう』

お金について不安を感じている方は多いと思います。

その不安は何なのか?

それは、平均寿命が伸びる中で「老後に一体いくら必要なのか」が分からない、

ということではないでしょうか?

そこで、ネットで紹介されていた「人生設計の基本公式」を使って、

月々どのくらい貯蓄をしなければならないかを明確にしてみましょう!

 

【人生設計の基本公式】

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一見すると複雑な式ですが、数字を入れるだけ、計算そのものは簡単です。

 

①手取り年収(Y) を入れる

これは、今の手取り額ではなく、生涯の手取り年収の平均です。

業種にもよりますが、45歳時点での年収が平均になるようです。

(ここでは例として550万円で計算してみます。)

 

②現在資産額(A)を入れる

預貯金、株や投資信託の時価、貯蓄性の保険や個人向け国債の額を入れます。

例では750万円としました。

 

③老後年数(b)を入れる

退職後は何年間生きるか?例では、65歳で退職、95歳まで生きると想定して

「30年」としました。

 

④老後生活費率(x)を入れる

現在の生活費の何割で老後を生活するのか?例では「0.8」としました。

 

⑤年金額(P)を入れる

年金額は今後減ることが予想されるので、少しシビアに考えて、

会社員の方は「手取り年収」×0.3で計算してみましょう。

 

⑥現役年数(a)を入れる

今後何年働くか?例では45歳の人が65歳まで働くとして「20年」としました。

 

 

例として挙げた数値を上記の公式に入力すると・・・

 

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つまり、必要貯蓄率は約31%となります。

この率を手取り年収に掛けてみると

550万円×31%=170.5万円 ←これが1年間で貯めるべき金額

1ヶ月に直すと 170.5万円/12=14.2万円

毎月約14万円貯金が必要、ということになります。

 

これはあくまでも机上の計算に過ぎませんが、

大体の目安が分かると安心する部分もあるのでは?

目安が分かることで、もう少し節約を頑張ってみよう!

ウチはこの金額通り貯金できてるから大丈夫!

と、気持ちが前向きになるはず。

決して難しい計算ではないので、皆さんも是非やってみて下さい!